黒﨑優 & HEAVENSAKE

鋼と魂が交わる場所

 

日本において包丁は、単なる道具の域を超えています。使い手の手足のごとく一体となり、研ぎ澄まされた鋼は心を映し、作り手の意図を料理という創造へと導きます。

黒﨑優氏は、越前打刃物の継承者として福井県越前市で技術を磨き、39歳で伝統工芸士の資格を取得しました。この事実は、彼の技術力が次世代への伝統継承に不可欠であると評価された結果です。カネ弘打刃物での12年の修行を経て2014年に独立した黒﨑氏は、機能美と芸術性を兼ね備えた包丁ブランドの黒﨑打刃物を発表し、世界中のシェフやコレクターを魅了しています。

 

最大の魅力は、その特徴的な鎚目(つちめ)です。手打ちの風紋が荒々しくも美しい「風神」シリーズと、雫型の打ち目仕上げが施された「雫」コレクションがあり、いずれも高い機能性と独自の意匠で世界的なトップシェフから絶賛されています。

 

限定セットは、HEAVENSAKEの創立9周年を記念して、黒﨑氏が手掛けた作品です。10周年にはさらに特別な何かが準備されているとか...

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SHUWAN
& HEAVENSAKE

再構築された器