TWELV. & HEAVENSAKE

友情、東京、日本酒

 

9年前の東京で、二つのブランドが運命的な出会いを果たしました。彼らが抱いたのは、「日本酒を世界のメインストリームへ」という壮大なビジョンです。当時、日本酒に対する一般的な認識はまだ薄く、一部の愛好家を除いては、その魅力や楽しみ方が十分に知られていませんでした。今日、日本酒は再びクールな存在として注目されています。twelv.やHEAVENSAKEが、既成概念に捉われずに日本酒の新しい魅力を引き出すために、新しいアプローチを取り入れた結果と言えます。

 

タカさんとtwelv.の誕生

髙三瀦徳宏氏(たかみずま・のりひろ、通称タカさん)は、自然派日本酒バー「twelv.」をただ一つの理念のもと東京に誕生しました。それは、日本酒につきまとう堅苦しいイメージを取り払い、現代的なライフスタイルに溶け込ませることです。隠れ家的なバーという空間で、日本酒本来の多様な魅力を再発見することができます。

twelv.は、形式的なテイスティングルームではなく、初心者も経験者も誰もが気軽に会話を楽しみ、日本酒の可能性を探求できます。タカさんは、この新しい日本酒文化を体現する人物です。豊富な知識を持ちながらも気取らず、伝統を大切にしつつ革新を恐れない。品質への真剣さと、高慢な態度への拒絶。これこそがHEAVENSAKEの哲学です。

 

9年。ひとつのビジョン。

HEAVENSAKEの創設者とtwelv.の創設者が出会った際、彼らは互いに異端的なアプローチを取っていることに共感し、即座に意気投合しました。

HEAVENSAKEがフランスのワイン造りの技法であるアッサンブラージュを日本酒に取り入れたのに対し、twelv.は東京の活気あるバー文化を、従来の日本酒から離れつつあった若者たちに紹介するという、それぞれの独自の挑戦をしていました。数年のうちに、この共通の目標は深い友情へと発展しました。深夜に及ぶテイスティングセッションやコラボレーションイベント、そして日本酒業界の未来に関する熱のこもった議論を通じて、彼らの絆はさらに強固なものとなっていきました。

バーシティジャケット:東京の気取らないクール

HEAVENSAKE × twelv.のバーシティージャケットは、東京のバーシーンが醸し出す、研ぎ澄まされながらも気取らないクールネスを体現しています。クラシックなバーシティシルエットにHEAVENSAKEならではの独創的な反骨精神を融合させ、いかなる場面にも馴染む汎用性の高さ、そして流行のその先を行く時代を超越した魅力となっています。唯一無二の存在感を放つジャケットは、日本酒が持つべき本来の姿と共鳴するものです。

2000年の伝統を再定義する

タカさんとHEAVENSAKEは、伝統的な日本酒を現代のライフスタイルに合うよう昇華させ、その魅力を東京から世界へと発信しています。9年にわたる友情が、日本酒の新たな時代を築くという共通の使命に結実しました。

これがHEAVENSAKE × twelv.です。